blogheader

遊心だより

4月も終わりです。庭の木々も若葉がずいぶん出て来ていて一面黄緑色に覆われています。

朝夕、鳥の鳴き声がしてきて「ああ!気持ちいいなあ」と毎日りゅうちゃんと散歩しながら思います。

遊心の母屋に行くアプローチも若葉がきれいです。

sDSC 3579

sDSC 3583

つい半月前は一枚の葉もなかったのに気づかないうちに森の中の家になってしまいました。

sDSC 3584

今日はいいお天気でしたが、一日家でのんびりしていました。相変わらず主人は、朝から遊心のどこかで作業をしていました。昼食時には忘れずに帰ってきます。今朝も5時過ぎから阿蘇方面へひそかに見つけた場所のタラノメを取りに行っていました。今夜は、その天ぷらです。

sDSC 3576私も久しぶりにリンゴケーキを焼きました。一緒にアーモンドのプラリーヌ(砂糖がけ)も作りました。

sDSC 3580やっと見つけた主人は、展望ハウスの駐車場を広げる作業をしていました。

sDSC 3568

sDSC 3578

木立ハウスから満天ハウスの遊歩道に植えたメタセコイヤもずいぶん大きくなってきています。

sDSC 3566

日の入りがずいぶん遅くなりました。19時前にやっと真っ赤な夕日になりました。あたり一面赤く染まります。

sDSC 3580

日が落ちると急に肌寒くなってきます。お腹をすかせた主人もそろそろ帰ってくるでしょう。

これより高森町から山都町に入ります。

sDSC 3552

所々にまだワラビがあったので取りながら山を下りました。来年はわらび取りの恰好で本格的に取りに行こうと思いました。帰ったら早速あく抜きしていただくことにします。

sDSC 3554

本当に久しぶりに清和天文台に来ました。子供たちが小さい時は夜シートを持って来て寝ころびながら星の観察をしていたのを思い出しました。

sDSC 3557野芝が一面に敷き詰められていてよく手入れが行き届いています。隣接しているロッジは、コロナの影響なのか宿泊を止めてありました。主人は遊心の宿泊棟に利用できるヒントがないかと妄想中です。

sDSC 3556

sDSC 3560

ずいぶん以前に新聞に載っていた山都町の「京の上臈(じょうらく)」を見てきました。平家の落人伝説で、この地に逃れてきた平家の夫や恋人を追いかけて、京の上臈(身分の高い女官)がやってきたが、「平家は滝に身を投げてしまった」という話を聞き、悲しみの果てにこの地で石となってしまったという言い伝えの地です。道路沿いに看板がなくやっと探しました。

薄暗い場所にあるのでなんだかその女人の思いが伝わるような気がしてきます。

sDSC 3562

 と、そういう気分に浸っていたら、主人が一言「なんだ、石灰岩じゃないか!」ですって。瞑想が吹っ飛んでしまいました。sDSC 3564

帰り着いたのは4時。主人は早速作業着に着替えて周辺の整備に取り掛かりました。暗くなってからやっと母屋に帰ってきました。本当によく働きます。

3密を避けて家にいるのが良いのですが、あまりにもいいお天気だったので人と出会わない山方面だったらいいだろうと出かけました。まずは、久しぶりに高森の友人宅に向かいました。早速お庭でお茶をごちそうになりました。ヤギのハナちゃんの子供であるけんちゃんにもあってきました。3か月でもらわれたけんちゃんは大事に育てられていて、今では母親の倍ぐらいの大きさになっていました。

s1587855356017

友人のお庭です。素敵でしょう。ここでいただいた紅茶は格別でした。いろんな花を植えているのですが、気がついたらけんちゃんに食べられているそうです。

s1587855347555

その後、高森阿蘇神社に行きました。樹齢480年の南郷桧に囲まれた神社は神々しく感じられます。

sDSC 3525

sDSC 3526

神殿でコロナの終息と家族の健康を祈ってきました。

sDSC 3530

ここから阿蘇五岳がきれいに見えます。

sDSC 3534

田植えの時期になると水田が一面緑色になってきれいでしょうね。

sDSC 3536

次に向かったのは清水峠です。細い道をひたすら登ります。途中、通過してきた「自然葬の里」で有名な清水寺が右手に見えます。

sDSC 3543

峠付近の景色の良いところでお昼を取りました。高森の友人から頂いたタケノコご飯とワラビの和え物です。カップラーメンだけは持ってきていたので一緒に食べました。山で食べる食事は最高ですね。

sDSC 3546 主人は、景色をさかなにおいしそうに食べていました。

sDSC 3549

ここからは、南郷谷が一望できます。

sDSC 3544

 

満天ハウス横のタイニーハウスも徐々に工事が進んできています。主人が作った石垣の上2m程の高さに建築物が出来る予定だそうです。鉄筋を組み立てて生コンが入る準備をしています。

s DSC 3453

s DSC 3477

s DSC 3478

道路より一段高い位置にありますね。この上に建てるそうです。満天ハウスの方の憩いの場にもなりそうです。

s DSC 3479

今朝から生コンを枠の中に流し込む作業が始まりました。

s DSC 3488

左端で説明されているのが、これから使う材料を自ら山に入って木を切り持ってこられる「国武林業」さんです。女性ですが、大変たくましい方です。

s DSC 3490

下から見ると見上げる高さに出来る建物になりそうです。

s DSC 3493

ご近所からフキの煮物を頂きました。また、別の近所の農家さんから頂いたタケノコで私は土佐煮を作りました。これで今日の夕食の副材は揃いました。春の香りがする食べ物です。これから主食を何にしようかと今思案中です。

sDSC 3443

ところで、日曜日に諸塚村へ行ったときに「手作りメンパ(わっぱ)」を買ってきました。諸塚村で育った70年生以上の桧と杉(底板)を使用し、1年以上乾燥させた材料で作っているそうです。かば桜の樹皮で縫い、竹釘で止めて出来ています。接着剤を使わないで作った弁当箱は、残り物を入れてもちょっと豪華なお弁当に見えます。

sDSC 3432

進捗状況の報告です。朝早くから、今は建物へ通じる石段づくりに励んでいます。コンクリートからだいたい人の高さに建物を建てる予定だそうです。私にこういう風になるよと自分が想像しているイメージを教えてくれているところです。

sDSC 3434

sDSC 3436

諸塚の小学校を配下に見た遠くの景色に主人がいたく感動していました。

sDSC 3380

帰りはせっかくなので、景色を十分堪能できる道を行こうということになり「諸塚山スカイライン」を通りました。徐々に細い道を登っていくとと対岸にぽつぽつと家が見えます。まるで、テレビに出てくる「ぽつんと一軒家」です。

sDSC 3385

スリルのある道路をぐんぐん進んでいくと本当に天空からの景色に見えてきます。

sDSC 3389

途中「もざいく模様 林相展望所」というのがありました。なんだろうとそこからの景色を見てみると、伐採して植林したところと何十年もたっているような杉の木のコントラストがもざいくの形をしているのだということがわかりました。

sDSC 3397

やっと、下の国道に降りてきました。山道では軽トラック1台の車と遭遇しただけでした。

途中、五ヶ瀬町にある淨専寺のしだれ桜を見学しました。入口の桜は樹齢100年だそうです。奥に入ると樹齢300年のしだれ桜が見えました。もう少し早い時期だったらもっときれいな桜が見られただろうなあと残念でした。

sDSC 3399

sDSC 3404

せっかく、五ヶ瀬町まできたのだからということで「五ヶ瀬ワイナリー」によりました。私の大好きなナイアガラとキャンベルのワインを買って帰りました。もちろん試飲もたくさんしてきました。・・・お父さん私だけすみません・・・

sDSC 3417

sDSC 3414

日曜日でしたが、人が少なくゆっくり試飲できました(笑)。

sDSC 3412

目移りしそうなワインの棚です。

sDSC 3413

この場所から阿蘇の根子岳が見えたのにはびっくりです。

sDSC 3415

夕方、遊心に到着したときは有明海が光って見えていました。

sDSC 3419今日の夕日は、普賢岳の西側に沈むのが良く見えました。

sDSC 3420

今日は、久しぶりに主人とドライブに出かけました。3月はお客様が大勢お泊りいただいて忙しかったので、その慰労(?)を兼ねてのドライブです。コロナの影響で人ごみは避けて、宮崎県の諸塚村へ出かけました。家を8時に出て、清和村の景色の良いところで持ってきた朝食のおにぎりを食べました。至る所に桜が咲いていて心を和ませてくれます。

お昼前に諸塚村に着いてしいたけの館21に併設している「どんこ亭」でランチバイキングを頂きました。一番乗りだったので私たち夫婦だけでゆっくり食事を取ることが出来ました。

sDSC 3378

野菜中心の献立でしたがおいしくいただきました。

sDSC 3376

食器もすべて木製だったので温かみを感じました。

sDSC 3375エコミュージアムと食事処のどんこ亭は2階の通路で繫がっていて屋外で食べることも出来そうです。

sDSC 3373 ここから見える諸塚櫟(くぬぎ地蔵)は、しいたけの館21の対岸「ほたる橋エコパーク」にありました。

櫟(くぬぎ)は村の木でもあり、シイタケの原木として森の恵みの象徴でもあるそうで、その森の恵みへの感謝の気持ちと、「苦を抜く木」であるクヌギの地蔵を祀ることで、人の心の苦を抜き、やすらぎと癒しの世界へといざなう願いを込めて建立されたと書いてありました。だからクヌギの漢字は木へんに楽という字を書くのかなあと感心しました。

sDSC 3372

 

 

昨年12月に植えた菜の花が咲き始めました。ところどころ花がないのは、ヤギたちが脱走して食べてしまった形跡です。

sDSC 3341

主人の今日の作業は、ヤギたちの渡り廊下づくりです。確かヤギは高い所でも通ると聞いたことがあります。なので、小屋から広場までを廊下で繋ごうと作りはじめました。

sDSC 3338

餌を所々に置いて誘導しました。ユキちゃんは餌欲しさに登ってきますが、ハナちゃんは臆病なのかついて行こうとしません。

sDSC 3348

徐々に廊下に近づいてきます。

sDSC 3352

 sDSC 3355

あと少しです。

sDSC 3361

この後無事に広場へ降りました。慣れてきたら上手に行き来することだと思います。ハナちゃん!負けずにがんばれ!!

アバンスの歓送迎会を吉無田ですることにしました。居酒屋で計画していましたが、コロナの関係で密室に人が集まったらいけないということなので、遊心の屋外でBBQをしました。松明(たいまつ)は、遊心宿泊者に利用できるようにするつもりです。料金は炭代こみで考えています。後日報告します。

DSC 2130

最初は、勢いが良すぎましたが、後はこの松明を囲んで話が弾んだようですね。

DSC 2132

最近、野良猫がやってきました。慣れている猫なので飼われていた猫が捨てられたのかなと思います。すり寄ってくるので、ついつい情がうつり飼う羽目になりました。脱走したヤギのはなちゃんと遭遇してびっくりして凍ってしまいました。

sDSC 3333

満天ハウス横の進捗状況です。メッシュを組み込む作業中です。

sDSC 3326

sDSC 3329

コンクリートが入りました。

sDSC 3335